緑風荘について・歴史と復活の歩み|岩手県二戸市 | 自然の懐に育まれた伝説の宿

岩手県二戸市 金田一温泉 緑風荘の風景

緑風荘について

岩手県二戸市、金田一温泉郷に佇む「座敷わらしの宿 緑風荘」。
約650年前の南北朝時代から続く長い歴史と、座敷わらし「亀麿(かめまろ)くん」の伝説に守られた、不思議な温もりに満ちたお宿です。

焼失からの復活

2009年(平成21年)10月、緑風荘は火災により全焼いたしました。江戸時代から残る貴重な母屋や「槐(えんじゅ)の間」も失われましたが、幸いにも奥にある「亀麿神社」だけは火の手を逃れ、無事でした。

全国のファンの皆様からの温かいご支援と励ましのお言葉に支えられ、長い再建の道のりを経て、2016年(平成28年)5月、緑風荘は営業を再開いたしました。

新しい緑風荘の魅力

新しく生まれ変わった緑風荘は、現代の快適さを取り入れつつも、かつての面影を大切に残しています。源泉かけ流しの温泉、地元岩手の食材をふんだんに使ったお料理、そして何より、座敷わらし「亀麿くん」が今も変わらず皆様をお迎えいたします。

緑風荘の歩み

南北朝時代 (約680年前)

南朝の武将、藤原朝臣藤房の一行がこの地に逃れ、土着する。これが緑風荘の祖先とされています。

昭和25年

旅館としての営業を開始。作家・三浦哲郎氏の小説『ユタとふしぎな仲間たち』のモデルとしても知られるようになる。

平成21年 (2009年)

10月4日、火災により全焼。営業休止を余儀なくされる。

平成28年 (2016年)

5月14日、約6年半の時を経て営業再開。全国から多くの祝福を受け、新たな歴史を歩み始めました。